TravisJapanかっこいい好きとただひたすら平和に書いてみるだけ
どうもTravisJapanです!!
左から
吉澤閑也(19)
中村海人(18)
梶山朝日(16)
宮近海斗(17)
森田美勇人(19)
七五三掛龍也(19)
仲田拡輝(21)
川島如恵留(20)
一人衣装違うのが阿部顕嵐(17)です!!
読むのが難しい名前たくさんです
諸事情で、こんな形式であらんくんをはめ込むことになってしまったのは悔いるようなオイシイような…、それはさておきこの写真(元)素敵ですよね。JUMP(※Hey!Say!JUMP)にハマった時もそうだった。横一列で道の向こうから現れて欲しい願望。例えばバカレアの映画♪shake it up の使い勝手の良さたるや。あの感じ。♪ドゥーン!!君と…
いきなり、話は逸れるが日生ANOTHERでしめあらいるかいないか問題(ドラマ49撮影のため)の時、1幕おらず少なからず落胆していた自分。2幕の幕上がり横一列後ろ向けに並びスタンバイしている少年たち。そこにいたしめあら。というかもう顕嵐くん!!私の脳内では完全にこの、「ドゥーン♪君と…」が鳴ってました。遅れてやってくるヒーローのカッコ良さを初めて生身で感じた瞬間でした。
(話を戻して)
そう、それは幼いころから身に染みている戦隊ものや少年漫画のように(✪v✪o)
JUMPJUMPしてややこしくなってしまうが、私は結局小中で出会ったこの人たちから離れられず、たどり着いたジャニーズタレントにももちろん求めてしまうのです。これは、きっと永遠にとらわれた少女心。
Hunter×Hunterより(クラピカ・ゴン・キルア・レオリオ)
幻影旅団
TravisJapan
え!なにこれかっこいい!
というわけですよね。しかもこの子たち現実で拝めるんです。リアルに歳をとっていくんです。そして時にはキラキラの笑顔とかわいいダンスで幸せをくれ、バキバキのダンスで胸に苦しみを与えてくれるくらいです。
もちろん、それぞれがキャラだちしていて話すともうかわいいかわいいヒロキ結婚して!のオンパレード。コンビ厨にたまらないいろいろもご用意しています。
またリアルなところが、この写真にも表れているように「顕嵐不在」これは、別ドラマのせい(おかげ?)で夏PZ’14出られなかったわけで。その一年前は「宮近不在」だったりその前はヒロキ行方不明になったり。前述の日生ANOTHERではトラ7になったりと。その都度心労がすごく、その変わり9人そろったときの悲鳴輝く歓喜を味わうのです。
2次元とは違う彼ら、さてさて何次元にいるのやら…。教授、だれか教えて。
彼ら9人をパーティーとして、私には一切操作できる余地のないRPGの世界に入る覚悟はもう出来ている。というかもうとっくの前にログインしていたというのが本当のところで。
いつか来るだろう彼らのことをこれほど想わなくなる日が…それは、もちろん私も生身の人間だから。そんな日がいつか来ても、今こうして文字を打っている私は実在したこと、ここに残す!なんといわれよう大好きだ。夢見てるよ、大きな大きな会場でTJペンラを振っている自分を。いつも言っている事で、自分に「いつまでも」なんて言葉はないの分かっているんだけど(あれだね、♪私がコート二ーじゃない的な※1)、夢見てるよ。きっときっと、いつまでも。
※1 ギブス/椎名林檎
「あなたはすぐに絶対などと云う あたしは何時も其れを厭がるの
だって冷めてしまっちゃえば 其れすら嘘になるじゃない」