風が吹いているのなら

haretanのブログ

君はもうTravisJapanだった

KAT-TUN 10Ks おもいのまま

天国にいた
彼は歌の最後に目を閉じて空にそのきれいな顔を見せてあげたんだよ。どんな想いを渡したんだろうね

亀梨和也KAT-TUN

きれいだった、そっと目を閉じて見せた首筋でひかる汗がきれいすぎた。かめの中で静かに静かに穏やかな幸せが流れるのを感じた。10年分、いやきっとそれよりも長く。きれいだった。涙とまらない。涙とまらないよ。KAT-TUNデビュー10周年おめでとうございます。わたしをジャニヲタにしてくれて本当にありがとう。10Ksオーラス。亀梨和也がかっこよくて泣いた。そこに確かに6人いて泣いた。そこには確かに3人しかいなくて泣いた。そこに確かに3人がいてくれて泣いた。たくさん泣いてたくさん幸せでもう、感無量。辞書の感無量のところに「10Ksオーラス公演 Peacefuldaysのこと」って足しておこうね
中丸くんが言ってくれた「俺この景色のこと一生忘れないと思うわ」って、中丸くんが自分の気持ちを伝えてくれた幸せの時のなかで。わたしは天国をみたよ。わたしも忘れたくない、忘れたくない
K亀梨和也
A赤西仁
T田口淳之介
T田中聖
U上田竜也
N中丸雄一
誰が忘れるもんか。彼らの残してくれた奇跡を。誰が忘れるもんか

2016.5.1 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR "10Ks"
in東京ドーム