風が吹いているのなら

haretanのブログ

君はもうTravisJapanだった

なんでこんなに好きなんだろうか「まれ」感想…いやただの言葉の足りない想い

朝ドラ「まれ」今月終わりをむかえるんですね、耐えられん。

 

横浜篇の終わりの予感が怖すぎて究極選択パリブレスト(17週)あたりの前で、一旦時を止めていたの。私はまだ7月頃にいた。リハビリ期間を終えて、出産クッサンベイベーまでとにかく、涙休憩挟みながら一気見しました。

 

好きや!!!!どうしても忘れられん!!!!

 

本屋さんで、土屋太鳳ちゃん見ては涙。ホームページ見に行って自虐涙。自分の妄想で血の涙。

 

なんでこんなに気持ち悪いほど好きなんだろうか…。

程んど同じ時代を生きる彼らの青春群像劇。20そこそこの子、その親たち、さらにその親たちの青春。つまりすぎている、皆の絆が優しすぎる。まれと圭太が愛しすぎる。みんながみんながいちいちいちいち愛しすぎる。

 

横浜の皆大好きでしゃーない。大吾さんどんなけかわいいの!大輔さん、きゅんきゅんの大人のときめきをありがとう。

 

「まれってどんな話?って聞かれたら」

朝ドラ初心者の私は…

あまちゃんと、ごちそうさんを足した感じ」

と安易に答えることが出来る。し、多分そう言うと思う。実際そうだと思っているから。だからなんだ?まれはまれだ。まれの世界がある。まれの中でもらったたくさん言葉たちがある。

 

かわいいかわいい愛しい愛しいキャラクター達がこんなに存在してるんだから、胸をはっておもしろいって言いたい。

もっと賢い語彙力があれば、この想い誰かに伝えられるのに。

今それが出来ないことがくやしくてくやしくて。

たかしー!私にも音楽ください。はぁ…、最終回むかえたあとに「まれ」と向き合えるかな自分。しっかりと自分の言葉で想いを残しておきたいけど…。終わったものに執着することのこわさ…、次のものへと目を向けて、「まれ」を思い出に閉じ込めるのに必死になるよきっと。

 

今週末あたり、もうちょっと頭のいい文章書きたい。

好きなシーンと言葉だけでもまとめたい、頑張れ未来の自分に託すぞ。

あしたはプレミアムトークに土屋太鳳ちゃん。嬉しい、嬉しい。

と、こんなにいきなり、おやすみなさい。(笑)