風が吹いているのなら

haretanのブログ

君はもうTravisJapanだった

辰巳くんが夢に出てきて恋心

辰巳くんが夢に出てきて恋患い。事件です。辰巳くんが大学のサークルの先輩って設定で(もちろんすごくモテルしかわいい彼女もいるはず…)なのに辰巳ワールドに騙されそうで。私「(どうせ、こんな思わせ振りな態度とって、好きになったら振られるんだから絶対だめ!(いやもう好きです。先輩今日終電逃したら泊めてくれますか?…寝ようとして手出して頂けたら1回拒みますが1回しか拒みません!)」な自分になっておりました。おかしい。とにかく大学の近くの雑貨屋で買い物してたらたまたま会って、私はサークルで必要なもの買おうとしていて、知らないうちに時計コーナー連れて行かれてて「どれがいい?」って完全にプレゼントしてくれそうな雰囲気。恥ずかしながら選んでたら「あ、見て」って後ろから頭とほっぺ?を優しくさわって違う方へと向かされて「あれ、俺の昔の友だち!(※夢です)」「え、どれですか?」「ほら、あそこのモニターに映ってる」「え?」「3カメの(※夢です)」「あ~!」の間ずっと頭そっと触られてる状態で「あ、時計決まった?」とかいろいろ話してて。完全にお久しぶりに恋が舞い降りてる私。夢みたい!※「夢だよ❤」最終的に辰巳先輩と同学年の女の先輩があらわれて化粧ポーチ落としてばらまいて、辰巳先輩が「どんな水溶液使ってるん?(たぶん化粧水のことね笑)」女「えーと、今使ってる水溶液は…」(この展開は最近スキンケアのことばっかり気にしてるせいだと思われるSKⅡピテラ)女「今よく使ってるのはこれかな~」ってフタあけたらみたらし団子が入ってて…「夢だ!」と気づき起きました。しかしこの文字をうち終わった時点でいきなり芽生えた辰巳先輩への恋心が夢とともにさめていきそうでひとまず良かったよね。私のリア恋四天王の仕業じゃなくて幸運と言わせて辰巳先輩。うつらうつらもうすぐ春がくる夢の途中でおはようわたし。大学はとっくに卒業済のわたくしのたわごとでした。