ヒロキと私のこと

あらんくんとハイタッチできたらそれでいいのルンルン♪な乙女してたんだけど、ヒロキくんが階段上がってくるの見てたらなんかもう結婚てきれーきの女性てきごめんなさい目線でヒロキくんとハイタッチしたいっていうか、いや、ヒロキくんに触りたいっってなって。迷いながら右手だしたら間に合わなくってヒロキもう次行っちゃうんですな瞬間でそのときにヒロキくんが
「あっ」て顔
「あっ(ごめん)」て顔
「あっ(ごめん、タッチしたかったよね？ごめんね、オレ次に行かなくちゃ、ああ～ごめんねごめんねごめんね)」て顔して去って行ったの

かんぜんにロミオとジュリエット
かんぜんにロミオとジュリエット

……ヒロキと私
(…ヒロキ担の皆さん沖縄の皆さんにごめんなさい)

でもほんとすごく忘れられないんだぜ、あの顔。なんでそんなにナチュラルロミオなのかな。触れないというエロさ…。だんぜんエロい。どこまでもエロい。愛革命であらんくんイン双眼鏡中も「今ヒロキなにしてるんだろ」とか考えちゃうんじゃん。バカバカ

ヒロキのバカー！
っていう日記でした(^▽^)ﾉ