風が吹いているのなら
私に決めさせて。 とこれは、さだまさしさんの大好きな曲の一節です。これはとても切ない恋愛ソングでしかないけれど、私は人生の分岐点になりそうなとき、いつもこの言葉をお守りにしていました。だけど今私の倖せの形がわからない。迷路にて迷子中。しあわ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。